感情営業の効果をあげる秘密のマインドセット　５

【天野功一＠感情営業の効果をあげる秘密のマインドセット　５】

《じゃぁ。チームではどうやるの？「絶対やる３つのこと」で、チーム営業＆パワーを集中させる。》

感情営業=『感情』×『論理』で営業を極める。
感情営業プロデューサーの天野功一です。

《じゃ。チームではどうやるの？》

 

前回、天野功一は、
あなたが、営業力を発揮できるようになるためには、
次のことをやったら必ず効果がでると言い切りました。

それは、

「３つだけの絶対やること」を決める。他は捨てる。ぽい。

選ぶ秘訣も話ししました。それは、

「あなたのいいとこだけにフォーカスをあてる」

「いいとこをもっと伸ばすことだけに注力」することでした。

 

前回までは、わかりやすくするために、
あなたがひとりで、ビジネスをやってるという
基本的なパターンをイメージしていました。

 

じゃ。今日は、
社長とか代表者がいて、スタッフがいる。
いわゆる会社とか組織。の場合どうするかです。

 

《今回のテーマは、「じゃ。チームではどうやるの？」です。》

チームでやる場合も、基本的には、「３つの絶対やること」に
フォーカスを当てて活動をしていくことは、変わりません。これは不変。

「あなたのいいとこだけにフォーカスをあてる」が
→
「あなたの会社（あるいはお店等）のいいとこにフォーカスをあてる」に変わるだけです。

 

その上で、同じように「３つの絶対やること」をやっていきます。

 

簡単ですね。

 

でも。

 

チームでやる場合は、お客様との関係だけでなくて、
「あなたと一緒にやる人との連携や価値観の共有」という
今までと違う要素が出てきます。

もし、そこがうまくいくと
「３つの絶対やること」が、
「イチローのレーザービームの返球」のように、
まっすぐお客様に届きます。」

 

「キター。」

「どんぴしゃ。」

 

組織のみんなのパワーが重なり合うと、
絞りに絞った「３つの絶対やること」は、
強烈な魅力のヒカリを放ちます。

 

それは、お客様にササリます。

それは、ひとりでやる活動の何倍ものパワーを生みます。

 

でも。

チームの連携が悪いと、
暴投になったり、

あるいは、１メートルしか距離が出なかったり、
それどころか、後ろにそらしちゃうような、
悲しい事態になることもあります。

 

そんな時、
多くの経営者や事業主はココロでつぶやきます。

「ああ～。自分ひとりでやった方が良かったなぁ。」

 

あなたが経営者の立場にいるとして、
そう思い始めると、スタッフは、敏感に気配を察知します。

 

そんなとき、人は、
身に降りかかる危険を避けるという
「生物としての生存を守る本能？」から、
いつもより敏感になるのです。

 

 

スタッフは感じます。

「何か言ったりやったりすると来る。」

 

そうすると防御にココロが傾きます。
みんなのガードが上がるので、
段々と話しをしないようになり、
見事にコミュニケーションが
不足している組織ができあがります。

 

私はコンサルを続ける中で、
そんな組織をイッパイ見てきました。

 

いいところがたくさんあるのに、
時間をかけてもかけても停まったまま。

 

動くと、「ああ怖い」「きっと来る。きっと来る。」
状態なので、主体的に動けないのです。

 

そして、
どんどん時間が経っていきます。

 

組織全体がストレスを抱えたまま、
時間が過ぎていきます。

 

そんな時に、
私のリアルなコンサルを受けていただくと、
水が流れ始めます。

 短期間で。
効果テキメンです。（PRしてみました。)

 

だから、あなたは、天野功一の感情営業コンサルを受けてください。

でも、

すぐには、天野功一のリアルなコンサルを受けられない。
そんな場合には次の音声を聴いてみてください。

☆▼すごくいい作品になってます▼☆
「組織で勝てるチーム営業」

★☆by天野功一（あまの・こういち）

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□■□■by天野功一□■□■□■□■
１００％を１５０％に変えるコンサルタント。
「感情」×「論理」⇒感情営業スーパープロデューサー