【伝説のコピーライターは、これまで努力してきたあなたが、自分の手で、あなたのお店に伝説とお客様を呼ぶ、一粒の砂金を見つける方法をあなたに教えたがっていた。】

【伝説のコピーライターは、これまで努力してきたあなたが、自分の手で、あなたのお店に伝説とお客様を呼ぶ、一粒の砂金を見つける方法をあなたに教えたがっていた。】

 

 

出待ちのお笑いコンビ舞台袖直前取材。

 

ではありません。

 

 

縦長の方は「#宣伝会議賞」の金賞・銀賞・銅賞を全て獲得。

広告賞受賞歴15回。そして、引越歴19回。

#伝説のコピーライター 竹島 靖(Yasushi Takeshima) さん。

 

 

横長の方は、剃髪前の #伝説の営業マン ぷっくら膨張時の 天野功一です。

 

 

 

前回は、3月15日、町田法人会で開催された「伝説のコピーライターが説く、セルフブランディング」セミナーのお話がメインでした。

 

 

セミナーが終わったあと、美人マネージャーを先に帰して、(お、おしい)、伝説のコピーライター竹島靖さんと伝説の営業マン天野功一が、二人でしっぽりと飲みに行ったときの話です。

 

*但し、コーヒーのタリーズ。各320円。しかも2時間。恐縮。

 

 

 

前回、書かせていただいたのですが、私は、自分のセミナーのDVDを伝説のコピーライターに送らせていただいていました。

 

 

このDVDは、広島市で開催された治療家のかた向けのセミナーのDVDです。イメージがわかりにくいので、これです。

▼▼

「感情営業プロデューサー」天野功一 DVDご案内ページ

http://kokoronosasae.sakura.ne.jp/NLP/?page_id=2785

 

 

それをなんと伝説のコピーライターは、しっかりと見ていただいてました。感涙。号泣。なだそうそう。

 

 

3時間のDVDの中では、いろんなエピソード、お客様にリピートいただく秘訣や話法。そして、新しいお客様を紹介いただく秘密の奥義。を伝えています。

 

治療家の方だけでなく、一般の営業の方にも喜ばれています。

 

 

その中から、

 

・デキる営業マンは例え話がうまい。

 

・ジャパネットたかたの会長のトークのうまさ。付属、天野功一会長モノマネ。

 

・全くの営業初心者がメリハリをつけて目の前のお客様と話す時の天野流秘密の奥義。

 

・感情営業のネーミング。(=意外に好評)感情営業とは、お客様の気持ちをプラスだけに動かすのではなく、マイナス(例 怒らす)にも動かす。

 

・2枚の紙で世界を変える。(=好評!)

 

等々について、超一流コピーライターの観点で、理論と感性の面から多くのことを教えていただきました。

 

 

そしてそして。

伝説のコピーライターは、いきなり話し始めました。

 

それは少し期待してた「バブル期 1行1千万円。」とかの話しではありませんでした。

 

こんな話です。

 

「いいコピーは

 お客様を連れてくる。」

 

 

ありとあらゆるSNSが存在する中。お金をかけなくても、コピーを創ることさえ体得すれば、いいコピーが書けて、それで、思いが伝わり、お客様や将来のお客様候補に、喜んでもらえる。

 

いいコピーは、多くの説明よりも、しっかりと伝わる。

 

だから、お客様に自分の商品やサービスの魅力を効率的に発信するやり方について、教えたい。

 

思わず足を止めてしまうコトバとは?

 

ストーリーを感じさせるコトバとは?

 

 

今回の町田法人会のように、各地域で、この「伝説のコピーライターセミナー」が開催されれば、ワークの中で、取り上げてもらった企業は、自分の会社の良さや違いをお客様やお客様候補に、ズドーンと伝えることができるようになるでしょう。

 

 

例えば、

 

いろんな業種の方が集まって、セミナーに参加し続ければ、みんなが、自分の仕事をズドーンと伝えられるだけではなく、一生使える実践的なコピー技術が身について行くと感じました。

 

 

それといいコピーを書けるのに、年齢も職業も関係ないなと感じました。実際にワーク中に、いいコピーを出して、参加者相互のいいね票が集まったのも、性別、年齢、関係ありませんでした。

 

 

★☆★☆伝説のコピーライター竹島靖さんのセミナー(天野功一・一押しセミナー)

詳しくは、こちらをご覧ください。▼

http://takeshimayasushi.com/index.html

 

 

前回も書きましたが、セミナー等に参加する場合は、会社なら、2名以上で、参加されると翌日から会社が変わることに速攻役立ちます。

 

 

私は、体験的に、組織を劇的に変えるなら、できれば、社長自らが参加いただくこと。もし、スタッフだけを参加させるなら、2名以上参加しないと翌日からは変わらないと言い切ってます。

 

 

ひとりだと大変です。孤軍奮闘になりやすいのです。ひとりで一生懸命大声を出しても、参加した人でなければ、体感できない重要な感性が他のメンバーには、伝えにくいのです。

 

でも、2名だと立体的な効果が出て、会社全体が変わります。

 

 

伝説のコピーライターから「それはオセロの理論と言われてます。」と教えていただきました。

 

 

オセロゲームで2つの間にあるコマが全部変わりますよね。そんな意味だということでした。

 

 

ひとりぼっち参加だと、参加した人だけの思い出になってしまうことが多いのですが、会社に戻って、明日から、二人がそれぞれの立場で話し始めると周りが変わります。巻き込めます。

 

まさしく、オセロゲーム。

 

○●●●●●●○ → ○○○○○○○○

 

 

 

 

いろんな会社で新規事業をするときに、ひとりだけキーマンをスカウトしてくることがあります。

 

 

でも、それよりも、経験は未熟でもいいので、2名を採用してください。キーマンも採用できるのであれば、3名でチームを作ってもらいましょう。

 

 

ひとりに強く言われると反発したくなるのですが、2人、3人に言われると会話の中に感情と論理が行ってきます。そうすると、だんだんとみんなが信じ始め?動き出すのです。

 

 

そこから、オセロゲームのように全てが変わります。

○●●●●●●○ → ○○○○○○○○

 

 

 

私のコンサルの中では、以前から、企業のコンサルメニューの中に特定の社員の個別スカイプコンサルを入れています。

 

その際、メンバーから最低2名以上、個別スカイプコンサルをしていただくことにしているのにも通じます。

 

 

 

複数が声を出し、変わることで、いつの間にやら、全て真っ白になってる。大改革してしまってるってことにつながるのです。

 

 

○●●●●●●○ →

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

 

 

 

★☆★☆伝説のコピーライター竹島靖さんのセミナー(天野功一・一押しセミナー)

詳しくは、こちらをご覧ください。▼

http://takeshimayasushi.com/index.html

 

 

 

 

なんだか楽しくなったので、次回もおそらくきっと この話題です。

 

 

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