【保険業界限定メッセージ】天野功一の所感・意見　地域密着の凄いプロがますます凄くなる時代が到来しました。

全国の多くの保険代理店さんと話をしています。

経営者、営業スタッフ、事務スタッフ。

保険代理店さんの会社に乗り込んで笑　

セミナーやコンサルもしますし、

個別にそれぞれとコンサルの中で話をします。

当然ですが、損保生保を問わず

保険業界全般のいろんな人とも話をしています。

そこで、わかったことは、

凄い保険代理店は勝ち続ける時代が到来したということです。

☆私のtwitterに投稿したものです。↓

[https://twitter.com/amanokoichigold/status/898273896629063680:embed#【保険代理店様宛て情報】全国で活動をしてわかること。地域型の凄いプロは大チャンスが来てる。以前の保険業界＝情報少ない・よくわからない→ネット等での情報収集（＝満足）→今度は情報過多（＝逆にわからなくなって来た）→地域密着の凄いプロ… https://t.co/FBIAMHayGp]

私は、この流れを確信して、現在、「超・えこひいきコンサル」のメニューを凄い保険代理店になるために何をするのかという　理論と実践のものに完全に変えていました。

最近、アメリカのマーケター　＃リッチ・シェフレン　＃Rich Schefren というかたの

【　＃アテンションエイジ　】という言葉が気になったのですが、

まさに、このような話でした。

保険業界は、もともとよくわからないめんどくさい業界でした（恐縮）

お客様はわからなかったのです。

でも、ネットの拡大とともにお客様が保険を自分で調べる時代になりました。

ここである程度満足が起こります。

でもでも、今度は、情報が多すぎて、自分で決めにくい時代が来てしまったのです。

どこでどうやったらいいの？

そこで、

実際　誰に聴けばいいのか？となります。